SARYUが支持される理由。ヒグチ釣具店 樋口店長が語る現場の答え
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- 1 日前
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ADUSTA特約店 ヒグチ釣具店 は、ADUSTAのサーフ商品を高く評価いただいている販売店様です。
今回は、釣具店店主として日々多くのアングラーと接し、また一人の釣り人として現場にも立ち続けておられる樋口店長に、SARYUの特徴や魅力についてコメントをお寄せいただきました。実際の販売現場と釣り場の両方を知る立場ならではの視点が詰まった内容となっております。ぜひご覧ください。
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2026/4/15寄稿

◎ヒット商品には共通の要素がある!
ADUSTAのサーフ用で販売数量が最も多いルアー、それがサリューです。しかも、売れ行き好調が一時的なものではなく、長く続いています。
売れ方はゼルファスと多少異なりますが、ヒット商品になっているという点は共通していますし、ルアーとしても共通の要素がある!と感じています。
それは、基本性能がとんでもなく優れている!という点です。具体的に言うと、「投げやすく泳がせやすい」ということです。
ある意味当たり前のことですが、実は、この当たり前のことが一番難しく、差異化しにくいです。他社よりもはるかに優れたものを作ること自体が難しく、たとえそれが形になったとしても、その凄さをお客様に理解・体感していただくのが、さらに難しいからです。それを、市場規模が縮小を続けている中で成し遂げた点に大きな価値があると思います。

◎感動のベースは安心感と期待感にある!
便利になったこのご時世、いくら優秀なルアーでも分かりにくいもの、使い方があまりにも限定されるもの、使いこなすのが難しいものは売れません。サリューは優秀でありながら、そうしたマイナス要素がほとんど無いルアーです。しかも、ジグヘッドワームとしては、誰が投げても一番飛ぶでしょうし、狙ったレンジを泳がせやすいです。
「このルアーなら僕でも釣れるんじゃないか!?」
安心感が期待感へとつながる!良いものをきちんと使い続けたら自然と釣果も伸びる!この反復がサリューを高評価・好釣のジグヘッドワームへと押し上げたと思います。

◎ゼルファスとともに愛されるわけ
私の店では、全メーカーのサーフ系ルアーの中で一番売れているのがゼルファスで、次がサリューです。で、おもしろいのが、ほぼ同じ人が購入していて、その人は、同じ場所で釣りをしているという点です。ただし、明確な使い分けをされています。
シーバス、青物、オオニベを中心にマルチに狙うならゼルファス。ヒラメ・マゴチに特化するならサリュー。
ルアーのコンセプトを明確にし、それを結果につなげるための使い分けをアダスタさんが分かりやすくお客様に提示してくださったのが、ありがたかったです。

◎理にかなった造り
サリューの最大の特長は、状況を問わず、よく飛び、程よく泳ぎ、レンジコントロールしやすい点にあると思います。それは、理にかなった造りによるものです。
ヘッドとワームの一体感あるフォルム、「く」の字型ヘッド先端形状、硬くて丈夫なワームの材質、それに合わせたスリムロング形状、そして独特なテール形状。
すべてが、使い心地の良さと釣果に結びついています。
細かな使い方、活かし方については、和田テスターや佐々木テスターのほうがはるかに詳しいですし、アダスタさんからの発信を通してたくさん紹介されていますので、ご覧いただくのが一番かと思います。特にウエイト別の使い分けを、和田テスターが先日、このブログで解説してくださっています。とても参考になります。

◎渥美メロン効果
ヒグチ釣具店オリジナルカラーの代表格は「渥美メロン」です。20年近く前、釣れるカラーなのに、売れないからなかなか定番化されなかったので、当店のオリカラとしてリリースしたのが、ことの発端です。
おかげさまで今や、当店がこのカラーをメーカーさんとタイアップしてリリースすると、そのルアーは間違いなく優れたルアー!というお墨付きをいただけるまでになりました。そのため、サリューも渥美メロンを作ったら、ノーマルカラーの売り上げもUPし、さらに釣果も増えました。
サリューと渥美メロンカラーを愛用してくださっている皆様に心から感謝申し上げます。
これからは、釣り場に合った優れたルアーとご当地カラー(ご贔屓店の独特商品)で釣りの楽しみを深めて行っていただく時代だと思います。
今春、渥美メロンに加えて、伊良湖菜の花、パステルサシバが新発売になり、サリューのヒグチオリカラが3色展開になります。
スペアヘッドの新色も発売になり、組み合わせの楽しみも増します。
これでお客様の笑顔が増すに違いないと、今からワクワク感いっぱいです。



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