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執筆者の写真FIELD STAFF 邊見

ランスティック室生ダムで絶好調

更新日:9月30日

ADUSTA FIELD STAFF の 邊見です。

室生ダムの釣果報告です。


ここ最近は、本流筋では岸際や岩盤沿いに湧いている小さいベイトに執着してる事が多くて直ぐ足元や、毎回同じ場所にベイトを追い詰めてボイルがおきる光景が良くあります。

ボイルはあちらこちらでめっちゃくちゃあるけど、何を投げても何故か全然反応してくれないという経験をしている人もここ最近は多いのではないでしょうか。


そんな状況の時に是非使って欲しいのが、【ランスティック2.5インチのネイルリグマスバリちょんがけ】です。

ジグヘッドでは、なくてネイルリグ(0.5g前後)にちょんがけです。出来るだけ先っちょに浅くちょんがけするのがポイントです。

(針を深く指して回転してしまうと釣れにくくなります)

毎回ボイルがある岸際や岩盤ギリギリに投げてすぐにトゥイッチしてみてください。

あれだけ何もかも無視されてたのが嘘みたいに入れ食いです。

短時間でおもいっきり楽しみたい方にお勧めです。

勿論サイズもでますよ!


タックルは、バスロッドのULやアジングロッドで少しでも飛距離を出すためにフロロよりもPE(0.3~0.4号)リーダーは6ポンドが50UPにも対応出来て良く飛んでお勧めです。


参考タックル

ロッド:ブルーカレント83TZnano

リール:ヴァンキッシュ2500S

ライン:PE0.4号

リーダー:6ポンド

ルアー:ランスティック2.5インチ ネイルリグ(0.5~0.9g)

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